ある愛へと続く旅 あらすじについてかいています。
16歳の息子ピエトロとローマで暮らす女性ジェンマ。
ジェンマはサラエボでディエゴと運命的な出会いを果たし、夫婦となった。
しかし、子どもがほしくても子どもが望めなかった彼らは代理母候補を探し出し息子ピエトロを授かります。
そんななか、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発する。息子を連れて難を逃れたジェンマだが、
ディエゴだけが街に残って命を落としてしまう。
それから16年後、青春時代を過ごしたサラエボの旧友から誘いの電話がかかってくる。
ピエトロを連れてサラエボを訪れたジェンマは、そこで今は亡きピエトロの父ディエゴの深い愛を知ることになる・・・。
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ペネロペ・クルスが高校時代から中年期までを演じていることで話題になっていましたね。
演じきれているのがすごい。
だからこそ物語に深く入っていける。
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