映画「私が、生きる肌」の結末が気になりますね。
最愛の妻が非業の死をとげてから、画期的な人工皮膚の開発に執念を燃やす形成外科医ロベル。
妻を救えるはずだった「完璧な肌」を創造することをただひたすらに病的に夢見るロベルは、
やがて、ひとりの女性を監禁して実験台にし、人工皮膚を移植して妻そっくりの美女を作り上げていくことに・・・
なんとも病的な医者ですが、この結末どうなるんでしょうね??
皮膚が完成したらそれでどうなる??妻そっくりにできたとして、ロベルの気はすむのか。
終わりのない苦しみのような気がして・・・
映画を見る前に原作を読んでおくべきかかなり迷った。
かなりグロそうな映画だな・・・
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2012-05-19 23:29
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